書けたのでいちおー覚え書き
centos plus と contrib をyum で有効にしちゃいました。
有効化の方法
ファイルは /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo
変更方法: [centosplus]と[contrib]が enabled=0 になっているので enabled=1にするだけ
で、有効にしてupdateするととりあえずapacheとphpが上がっちゃいます。
apache => apache2
php4 => php5
で、これだと bluequartz で http と admsrv がそれぞれエラーとなるのでちょびっと修正
#ただ回避しただけなのでちゃんと動くかどうかは・・・カモ(笑)
(1)ssl_perl.conf で PerlSections がみつからない
(2)管理画面 ccephp の newが出来なくて動かない
(1)はとりあえず1.x系のapache呼んでいるので以下のようにして回避
/etc/httpd/conf.d/ssl_perl.conf
#use Apache::PerlSections();
use Apache2::PerlSections();
(2)はやっかいで、どうやってもphp4いるらしいので php4 の rpm を持ってきて
rpm2cpioとcpio使ってlibphp4.soを取り出し modules のディレクトリへ投げる
カレントディレクトリにディレクトリが出来るので適当なディレクトリ作ってから
rpm2cpio ../php-4.3.9-3.22.5.i386.rpm | cpio -id
cp usr/lib/httpd/modules/libphp4.so /usr/lib/httpd/modules
これでとりあえず admserve は立ち上がって一通り機能は使えるので大丈夫なはず。
/var/log/admserv/adm_error にエラーが出るけど気にしない(^^;
このエラーを無くしたい場合にはphp5 => php4 にするしか無いかもかも
さてと後はアクセス制限かぁ
updateは自動でやらしてたけど・・・初回のやり方忘れた(笑)
まーあんとか思い出してみるか
でわっ