Archive for the ‘覚え書き’ Category

暇つぶしネタ(笑)

マイクロソフトのサーバーシステム製品
を中心に情報交換や意見交換を行うコミュニティ

セクシー心理学

インフラ管理者の独り言
[うーん大変・・・]


会社の外側の回線にお遊びで入れようかと思ってた
はにーぽっとについて書いてあったので覚え書き(^^ゞ

The Honeynet Project
[はにープロジェクト]

Multipot
[Windows用エミュレーション型ハニーポット]

mwcollect
[FreeBSD/Linux用のエミュレーション型ハニーポット]

はにーぽっとってなんじゃらほいって人は
このへんとか
このへん2とかみてちょ
たぶんちょっとはわかるかと・・・


gdm(wdm) のログイン画面から system の項目を取り除く
もしくは認証有りにする方法などなど

/etc/X11/gdm/gdm.conf
SystemMenu=true

※めにゅーからリブート、シャットダウン等が無くなる

/etc/X11/wdm/wdm-config
DisplayManager*wdmVerify: true
DisplayManager*wdmRoot: true

参照先

グラフィカルログイン画面から[システム]を取り除くには


ping はどのように呼んでますか?
・ピング?
・ピン?
まぁどっちゃでもかまわないのですが(笑)
ただ通常”グ”有りで呼んでるので”グ”無しで言われるとたぶん違和感が
ある(もしくは訂正しちゃう)んだろうなぁ~と言う気はするのですがね。

で ping が出てきたついでに PC の設定の確認方法っと(^^ゞ
(1) ping ipアドレス
(2) ping サーバ名

(1)も(2)も動作確認の時に良くやるとは思いますが動作確認と言うときには
扱いがちょっぴり違うので。。。

とりあえず(1)ができなければどーしようもないですね
これができない原因としてはいろいろあるので1つずつ潰しましょう(笑)
・接続ケーブル抜けてるか
良くあるのがこれ(笑)
・設定自体がおかしい
netmaskが違ってたりGwが違ってたり、IP自体違うというときも
・ハブが壊れてるか
壊れて無くて・・・電源抜けてたってのもぽつぽつ(^^ゞ

あと(1)でも2パターンあって
ping gwのip
ping 違うセグメントのip
でネットワークの接続確認します。
まず GW まで届くかどーか
これができない時には基本設定の見直しと接続の見直しします。
(netmask/ipアドレス,物理的な接続など)
違うセグメントへ届かないときには Gw が違うとか Gw が Gw の役目を
果たしてないとか反対側が落ちてるとか、ルーティングが間違ってるとかが
ありますが良くあるのがルーティング間違いか抜けですね。

(1)ができて(2)ができない時は
・ほぼ DNS の設定間違いと言う時が多いです
DNS サーバの IP 間違ってたり、サフィックスの綴りが違ってたり
DNS 自体が止まっていたってのもありますが(^^ゞ
・ただ最近では F/W で ICPM 返さないのがあるので
これまたチェックがやっかいなのですが・・・
とりあえず回線のテストの時はF/W設定はずしましょう
で繋がっているのを確認してから F/W 設定っと
ぢゃないとどこまでできるのかがわかんないからめんどくさい

まーこれだけやりゃーあんとかなるっしょってことで(笑)

と思ったけど1つ追加
Windows で ping を行うとデフォルトでは4回しか飛ばないのですが
ずーっと続ける場合には -t オプション付けます。
ping -t ipアドレス
って感じで実行します。(止めるのは ctrl + c で止まります)
設定変更等々を別で行ってるときにはクライアントからいちいち
コマンドを実行する手間が省けるので実行したまま放置することが多いです。
#ちなみに unix 系は ctrl + c で無いとほぼ止まりません

さてと暇つぶしできたしそろそろちょっとはお仕事しますかな
#やる気はさーーーーーーっぱりないけど(笑)


Windows を再インストールすると、以前の Windows で使っていたフォルダに
アクセスできなくなることがあります。
NTFS でフォーマットされたドライブでは、アクセス権を設定したり、
ファイル/フォルダの暗号化が可能ですが、新規インストールした Windows の
ユーザーにはアクセス権や暗号化の復号鍵がないためにこの現象が発生します。
それぞれ、次の手順で Administrator からアクセスできるようになります。

・NTFS アクセス権がない場合
Administrator でログオンします。
アクセスしたいフォルダを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
[セキュリティ] タブをクリックし、[詳細設定] ボタンをクリックします。
[所有者] タブをクリックし、一覧から新しい所有者
(自分か Administrators グループ) を選択し、
ファイルやサブフォルダの所有権を取得する場合「サブコンテナとオブジェクトの所有権を置き換える」にチェックして「OK」します。
「内容を読み取るのに必要なアクセス許可がありません。…」メッセージが
表示されるので「はい」をクリックします。
「OK」をクリックします。

・EFS で暗号化されている場合
※(証明書をファイルにエクスポートしていない場合、暗号化ファイルを復号化することはできません) ※
Administrator でログオンします。
以前の Windows でバックアップしておいた証明書ファイル (*.pfx) を
ダブルクリックします。
ウィザードが起動するので、「次へ」をクリックします。
証明書のパスワードを入力して「次へ」をクリックします。
「証明書をすべて次のストアに配置する」を選択して「参照」ボタンをクリックします。
一覧から「個人」を選択して「OK」をクリックします。
「次へ」「完了」をクリックします。
秘密鍵をエクスポートしていない場合に、起動できなくなった Windows から
暗号化データを復号したい場合、Advanced EFS Data Recovery などのソフトウェア購入を検討してください。


最初のバナーに出てくる文字消すのをどーやるのかと
思ってたらこげなオプションがあったのねん

ServerIdent [off|on [identification string]]

ServerIdent off #なし
ServerIdent on #default
ServerIdent “メッセージ”

default (ServerIdent on)は
“ProFTPD [version] Server (server name) [hostname]”
だそーで。
・proftpd バージョンいくつの ftp サーバでホスト名はこれですよー
と言うらしい


ただな認証局だそーで
問題は認証局のデータをインポートしなきゃいけないんだけど・・・
一般的にといわれるとちょっと厳しいかもしれないけど
社内で使う分とかぐらいにはいいのかなと
まっしばらくすればブラウザに最初からデータが入るようだし
なんとかなるかなぁ

CAcert


いや、暇ではないのですが・・・
今日はいろいろなものをよく見つける

ファイルを渡すのに前はメールの添付とかftpとかいろいろ
方法はあるのですがあとで消したりするのとか結構めんどくさい。

いままで”宅ふぁいる便”があったのですがサイズが小さいとか
いろいろありましたのでもうちょっと大きいのはないかなということで
他のものを探していたら「データ便」「セキュリティ便」ってのがありました。
のでちょっぴり比較

宅ふぁいる便
現在の仕様:3人、10ふぁいる、40M、3日間

「データ便」「セキュリティ便」
仕様:3人、10ファイル、100M、(たぶん)3日間

なので結局容量と見栄えだけなのかな
って「セキュリティ便」のほうはパスワードかかるからだいぶちがうかな(^^;