遙か昔に作った delegate の spec ファイルで最近の delegate をパッケージングしてみたら
“NG, this executable is not signed” でたちあがんない。
とりあえず世間のみなさまの情報を探す・・・っと
build 時と実行時で md5 値が変わっちゃうと起動に失敗するようになったらしい・・・。
とりあえず BUILD/delegateX.X.X/src/delegated -Fesign -w /usr/sbin/delegated って
やったら動いたのでやっぱりパッケージングの際になんかやらかしてるらしい。
まぁ実行時に上のコマンドをやればいいやと思ったけどインストールする時に元のファイルがないと
できないし、汎用じゃないじゃんってことでやり直し・・・。
よくよくみてみると rpmbuild でパッケージングする際のログの最後に strip なんて文字が・・・
とりえあえずこれを抜けばいいのかぁ~
と言うことで spec ファイルに後処理の strip すんなをdefineで追加してパッケージング
%define __os_install_post %{nil}
できたものをインストールして動いたのでとりあえずこれでいっか(^^ゞ