寝ようと思ったけど…あまりに重くておかしいなと思ったら
xmrpcのアタック受けてたのでさくっとその対策。
と言うより某半島とか大陸の人が邪魔なアクセスしてくれているので
その対策にどどーんと飛んできているのを追加する感じ(笑
大体のコマンドは打ってれば使える(はず)だけどたまーに度忘れしたり
してしまうんで覚え書きをここに…。

iptable
 *チェインルール評価順
  nat prerouting
  filter INPUT
  filter ユーザーchain
  nat OUTPUT
  filter OUTPUT
  nat POSTROUTING

 *filter 追加
  /sbin/iptables -A チェイン -p プロトコル -s 元IP/netmask -j ターゲット -i インターフェース

 * protcol
   tcp、udp、icmp、all
 *destination/source
  -s ip/mask
  -d ip/mask
 *ターゲット
  ACCEPT、DROP(破棄)、REJECT(拒否)、REDIRECT、LOG
  チェイン名
 *インターフェース
  -i インターフェース名(受信)
  -o インターフェース名(送信)
   
 *filterの削除
  iptables -D チェイン名 (チェイン内の)番号

 *filterの確認(削除用の番号付き)
  iptables -L -n -v --line-numbers

 *ユーザーchain
  (追加) iptables -N チェイン名
  (削除) iptables -X チェイン名

 *nat の確認
  iptables -L -n -v -t nat

state の拡張モジュールもあるけど長くなりそうなのでパス。
動作としては最初にマッチした所で終了。
LOGの場合だけ次に進む。

とりあえずこの程度あれば足りるような気がする…。